正式名称は「論理と倫理研究会」。経営コンサルタントを主な対象とした、知見を広げるための勉強会です。前身の「まーけん(マーケティング研究会)」から発展し、現在に至っています。経済・ビジネス分野、哲学分野、自然科学分野、小説など、さまざまな文献を基に、各自が作成したレジュメを持ち寄って議論をしています。ご関心ある方は、当社代表の杉田までご連絡ください。
回 |
実施日 |
テーマ・題材図書 |
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25 |
2024.1.22 |
『宗教と日本人-葬式仏教からスピリチュアル文化まで』岡本 亮輔、2021年、中公新書 |
24 |
2023.11.20 |
『公営競技史 競馬・競輪・オートレース・ボートレース』古林 英一、2023年、角川新書 |
23 |
2023.8.17 |
『消費と労働の文化社会学――やりがい搾取以降の「批判」を考える』 永田大輔 他、2023年、ナカニシヤ出版→事後ブログ |
22 |
2023.5.25 |
『格差の起源』オデット・ガロー、2022年、NHK出版→事後ブログ |
21 |
2023.2.27 |
『世界インフレの謎』渡辺努、2022年、講談社現代新書 |
20 |
2022.12.26 |
『未熟さの系譜』周東美材、2022年、新潮選書 |
19 |
2022.9.8 |
『メタバース さよならアトムの時代』加藤直人、2022年、集英社 |
18 |
2022.6.29 |
『経営の700年史 ―五つの発明による興奮と狂乱』田中 靖浩 、2022年、ちくま新書 |
17 |
2022.4.12 |
『世界は宗教で動いている』橋爪大三郎、2013年、光文社新書 |
16 |
2021.12.23 |
『ゲンロン12 無料とはなにか』東 浩紀編、2021年、ゲンロン |
15 |
2021.09.13 |
『MMT 現代貨幣理論とは何か』(2回目) |
14 |
2021.07.29 |
『MMT 現代貨幣理論とは何か』井上 智洋、2019年、講談社選書メチエ |
13 |
2021.03.23 |
『ソフトウェアオブジェクトのライフサイクル』テッド・チャン、2019年、早川書房『息吹』内 →事後ブログ |
12 |
2020.12.23 |
『FACTFULNESS』ハンス・ロスリング他、2019年、日経BP |
11 |
2020.10.02 |
『思想としての<新型コロナウイルス禍>』河出書房新社編集部 (編)、2020年 |
10 |
2020.08.03 |
『武器としての「資本論」』白井聡、2020年、東洋経済新報社 |
9 |
2020.06.19 |
『21 Lessons』ユヴァル・ノア・ハラリ、2019年、河出書房新社→事後ブログ |
8 |
2020.03.30 |
経営者に読んでほしい本 |
7 |
2020.02.25 |
『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』ヤニス・バルファキス、 2019年、ダイヤモンド社→事後ブログ |
6 |
2019.12.23 |
『ロボットからの倫理学入門』久木田 水生他、2017年、名古屋大学出版会 |
5 |
2019.09.25 |
『「カッコいい」とは何か』平野啓一郎、2019年、講談社新書 |
4 |
2019.08.05 |
『現代思想 2018年3月号 物流スタディーズ』(2回目) |
3 |
2019.06.24 |
『現代思想 2018年3月号 物流スタディーズ ヒトとモノの新しい付き合い方を考える』2018年、青土社 |
2 |
2019.04.25 |
『翻訳語成立事情』柳父章、1982年、岩波新書 |
1 |
2019.02.21 |
『歴史を哲学する』野家啓一、2016年、岩波現代文庫 |